性病検査・HIV検査(エイズ)・感染症を郵送で手軽に検査。送料・代引き手数料無料。即日発送。匿名での検査も可能

GMEスタッフブログ

GMEスタッフブログ
2017/07/01
今年も半分が過ぎました(大津留)

暦の上では、夏至を過ぎて一週間と少し、
梅雨まっただ中とはいえ、曇天の雲のまにまに射す陽光は、
緑陰深く夏の気配を濃厚に予感させるコントラストを地面に彩る今日この頃。
 
湿った風は、午睡に微睡む軒先の風鈴を鳴らす片手間に、
ペトリコールの匂いを乗せ、にわか雨をお知らせしながら去ってゆき、
降り出したときと同様、気紛れに上がった雨が日本のどこかの空に虹をかければ、
それを見たどこかの誰かがSNSに写真をアップします。
 
以前に読んだ情報と、さらにはそれを読んだ自分の記憶と、
双方が共に正しければ、というなんとも覚束ない仮定の上での話で恐縮ですが、
ギリシアの哲学者アリストテレスは「雨の匂い」は「虹の匂い」である、
と考えていたそうです。
 
また「虹」という漢字が虫偏なのは、
「虫」という漢字がそもそもヘビをかたどった象形文字であり、
古くから中国では虹を蛇や竜の一種と見なしていたことに由来いたします。
 
このような「虹の蛇」の神話は中国に限ったものではなく世界各地に存在し、
たとえばアフリカやオーストラリアの伝説では、
虹の蛇がその身をよじらせ這い進んだ跡が川や谷となり、
とぐろを巻いて一休みした場所が湖や泉となり、
治水事業を終えた虹の蛇は、今では一年のほとんどを眠りの中ですごしていますが、
雨季になれば雨をもたらし、空にその輝く姿を見せると言い伝えられております。
 
そういえばこの光り輝く虹蛇の威容、日本では虹の色数は一般的に七色ですが、
アメリカでは通常「赤・オレンジ・黄・緑・青・紫」の六色と認識され、
実は日本でも、古くは五色や六色や八色であったりもしたそうです。
 
それが現在の日本で広く七色と認識されるようになったのは、
ニュートンの虹の研究に依拠する学校教育によるものなのですが、
七色という区分には実のところ科学的な根拠はほとんどなく、
当時のイギリスで虹の色が五色であったところを、
 
「虹はあんなにも美しいのだからその色数は神聖な数である「7」色に違いない。
ほら、音階とかもドレミファソラシで「7」音だし。そういうのってなんか素敵やん?」

 
とニュートンが考えたからだとかなんとか……。
 
というわけで、六月が終わり一年も折り返し地点です。
神聖かどうかはわかりませんが、今日から七月が始まりますね。
海開きに山開きにお祭りに夏フェスとイベントの多い時期が控えております。
皆様どうか体調管理に気をつけつつ来るべき夏本番に向けて、
備えおさおさ怠りませぬようお過ごしくださいませ。

トップに戻る
ブログタイトル一覧に戻る
お問合せ窓口
0120-219-912
027-310-7000
サイトからのお見積もり・お問合せ
お問合せはこちらから