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GMEスタッフブログ

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2017/01/27
季節の変わり目(大津留)

コンビニなどで恵方巻きの予約受付の告知が掲示され始めると
季節の変わり目の到来をぼんやりと感じます。

春夏秋冬という言葉があり、また二十四節気が立春から始まるように、
感覚的には一年の始まりは、やはり立春の方が相応しいように思い、
どうして太陽周回軌道上のあんなにも中途半端な位置から一年が始まるのか、
腑に落ちないと感じる方も多いのではないでしょうか。

日本はもちろん世界の多くの国や地域で使用されている
現行太陽暦であるグレゴリオ暦は、1582年にローマ教皇グレゴリウス13世が
ユリウス暦を改良して制定したといわれています。

キリスト教文化の中で制定されたユリウス暦と
それを改良したグレゴリオ暦における一年の始まりは、
実はというべきか、当然というべきか、天文学的な現象とは無関係であり、
キリスト教における教義上の都合に由来しています。

かつて古代ローマでは、太陽の高度が最も低くなる冬至の時期にお祭りを行っていました。
これは当時最大派閥であったミトラ教において、主神の太陽神ミトラが冬至に亡くなり、
その三日後である12月25日に復活するとされていたためです。

キリスト教はその布教の過程で、ミトラ教を取り込むべく、
ミトラ教の重要な祭日である12月25日にキリスト生誕の日付を合わせました。
さらにキリストは生誕から八日目にユダヤ教の割礼を受けたとされており、
この教義上の由来を以て、一年の始まりを1月1日と定めるのが、
現在採用されている割礼年初という考え方なのだそうです。

ちなみに江戸時代まで日本で用いられていた太陰太陽暦では立春年初を採用していました。
月の満ち欠けを基準に一か月を定義する旧暦では、新月の日が月始めとなりますので、
立春を含む月、あるいは立春の近くの新月の日が1月1日となり一年が始まります。

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