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GMEスタッフブログ

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2014/07/08
ABO式血液型(若林)

血液型に関する話題はいろいろなところでよく耳にします。そのなかでも血液型と性格については、さまざまに言われていますが、医学的な立場で考えると、血液型と性格には何の関係もないとされています。

調べてみるとアメリカなどは同じくらいの割合でA型とO型が存在し、この2つで多数を占めます。ですから血液型で性格を分類しようという発想そのものが生まれにくいと思いますし、A型とO型が多数を占めているからといって、その国の人たちは、ほぼ2種類の性格的特徴で説明がつくというようなことはないでしょう。

一般的に言われていることですが、血液型性格判断が信憑性が高く感じられてしまうのは、人はみな、もともと多面性を持っているので言われていることすべてが当てはまってみえてしまったり、相手の性格を血液型であらかじめ決めつけてしまうことで、理解したつもりになれること、また、自分の判断よりも世間一般で言われている血液型性格判断を優先させて、それを鵜呑みにしてしまうなどの傾向があるようです。

一方、血液型とかかりやすい病気との関連性は研究がなされてきた経緯があります。例えば西インド諸島(カリブ海諸島)に住む人々の90%以上はO型です。これには、西インド諸島特有の伝染病の“梅毒”という病気が関係しているという考えがあります。当社GMEでも検査を行っている“梅毒”という感染症は、O型の人には罹りにくいとされています。つまり、抗生物質がまだなかった時代、風土病として梅毒が大規模に流行していた際に、梅毒に強いO型の人だけが生き残ることができたのではないかと推測することができるのです。逆に、インドとバングラディシュにまたがる、ガンジスデルタ地帯ではO型の人が少ない地域です。この地域では昔から風土病であるコレラの流行に見舞われてきた地域であり、O型の人はコレラに罹りやすく、そのためO型の人が徐々に減少していったとされています。

血液型の話題は尽きないわけですが、医学的な因果関係は別としてもいろいろと面白いですね。(若林)

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