お客様から寄せられましたご質問をカテゴリごとにまとめました。不安や疑問がありましたら是非ご覧ください。

よくあるご質問
  • サービス全般について
  • 検体採取について
  • 検査について
  • 性感染症について
  • がんについて
ご注文・お支払いについて
料金はいつ払うのですか。
■代金引換の場合
商品と引換えに配達員の方へお支払いください。


■銀行振込(みずほ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行)の場合
ご注文確定後、指定の口座へお振込ください。


■コンビニ支払の場合
ご注文確定メールににお支払いに必要が番号が記載されますので、番号を控えて各コンビニにてお支払いください。


■クレジットカード決済の場合
ご注文内容確認後、[クレジットカード決済ページへ進みます]ボタンを押して次画面にお進み頂き、お手続きください。


【ご注意】
・銀行振込、コンビニ振込み、クレジットカード決済ご希望の方は、お振込確認及び決済の確認が取れ次第の商品発送となります。

・お電話やFAXからご注文の場合、クレジットカード決済を行うことができませんのでご了承ください。
検査料金以外にかかる料金はありますか。
基本的には、表示料金以外一切必要ありません。

キット送付料金・検体返送料・結果送付料などが全て含まれています。
お支払い方法に代金引換発送を選んでいただいた場合、代引手数料も当社が負担致します。

また、検体返送用の封筒は、受取人払いになっていますので、切手を貼る必要もありません。

別途必要となるものは、沖縄県への配送で、日時指定をご希望の場合は、別途料金(+1,200円)が加算されますのでご了承ください。

なお、ローコストパッケージをご注文のお客様で、採り直しキット送付を希望される場合には、有料となりますので、予めご了承ください。
ローコストパッケージの「採り直しキット料金」は、どのように支払うのですか。
採取の失敗など不安がある場合や、検体不足により検査が行えない場合は、採り直しキットをお送りさせていただきます。


●ローコストパッケージをご注文の場合には、有料となります。

お支払の方法は、下記の2つよりご選択いただけます。
 ・銀行振込(振込手数料お客様負担)
 ・コンビニ振込(手数料150~170円ご負担いただきます)

ご入金確認後、ネコポスにてお送りいたします。

なお、採り直しキット料金は、検査キットにより異なりますので、商品購入ページよりご確認ください。

●スタンダードパッケージをご購入の場合は、無料で行うことができますので、
初めて検査される方は、スタンダードパッケージのご購入をお勧めいたします。

※いずれのパッケージの場合も、検査完了後は採り直しキットの送付は行えません
コンビニ支払の、支払期限が過ぎてしまったのですが。
コンビニでのお支払い期限を過ぎてしまうと、レジや端末機での受付が出来ない状態となってしまいます。

期限を過ぎてしまった場合は、メール又はお電話にてご連絡をいただければ、再度お振込みに必要な番号をお送りいたします。

また、代金引換などへお支払方法変更も可能です。
お気軽にお問合せください。

メール : info@gme.co.jp 
お電話 : 0120-219-912 (携帯・PHSからは : 027-310-7000)

【営業時間 : 10:00~19:00 】
クレジットカード支払はできますか。
インターネット注文では、クレジットカード決済が可能です。

お支払いをクレジットカード決済ご希望の方は、
①情報入力画面の「お支払い方法」でクレジットカード決済を選択してください。
②ご注文内容の最終確認後、[クレジットカード決済ページへ進みます]ボタンを押してください。
③次に、オンライン決済の画面が表示されますので、お手続きください。
 この画面は保護されておりますのでご安心下さい。

※お電話・FAXでのご注文の場合は、クレジットカード決済がご利用いただけませんので、
 大変申し訳ございませんが、その他のお支払方法をご選択くださいませ。

〔ショッピングカート〕→〔お客様情報入力〕→〔情報確認〕→〔カード決済〕→〔ご注文完了〕


(キット発送から約2週間後に、弊社からクレジットカード会社への決済手続きを完了させて頂きます)
商品のお受取、お届けについて
郵便局留めで「匿名」は利用できますか。
郵便局留めのお荷物(商品)をお受け取りの際には、ご本人確認ができる書類(免許証など)が必要になります。
よって匿名でのお申込みはできません。
空港ゆうパックは利用できますか。
申し訳ございませんが、弊社商品は、「空港ゆうパック」お取り扱い対象の品物ではありませんので、発送は出来かねます。

※空港ゆうパック
 …旅行かばん又はゴルフ用品、スキー道具などを、搭乗日に空港内カウンターでお受け取り。
ヤマト運輸で、直接コンビニ宛てに発送してもらえますか。
弊社よりヤマト運輸を利用して「直接コンビニ宛て」とした、発送は出来かねます。

お手数ですが、再配達や指定場所受け取り等、運送業者とお客様にてご調整いただくことになります。
詳しくはヤマト運輸のサイトをご参照ください。
佐川急便の「コンビニ受取サービス」を利用できますか。
大変申し訳ございませんが、佐川急便「コンビニ受取サービス」は、発送は出来かねません。
仕事でなかなか自宅にいる時間がありません。自宅以外で受取できますか。
職場など、ご自宅とは違うご住所でもお受取可能です。ご注文フォームに入力欄がございますので、そちらでご指定ください。

あるいは、郵便局やヤマト運輸センターをお受取場所として指定いただくことが可能です。

郵便局であれば、大きな支店になりますと、24時間受取が可能です。

ご注文フォームの検査キット発送情報の欄に、ご指定の局・センター名とご住所をご入力ください。

※似ている名称がありますので、必ず正式名称とご住所をご入力ください。

詳細は、こちら(誰にも知られずに受け取る方法)をご参照ください。
郵便局留めを指定していしましたが、郵便局へ受取りに行ったところ、「届いてません」と言われました。
大変申し訳ございませんが、郵便局へ届いているにも関わらず「届いていない」と言われることがあるようです。

その場合には、お荷物の追跡番号を郵便局の方へお伝えいただくか、すぐに当所までご連絡ください。


※商品の郵便局留めをご指定された場合には、「お荷物追跡番号」にて、商品が郵便局に到着したことを確認してから、お受取に行っていただくことをお勧めいたします。

※インターネット(パソコン、スマートフォン、携帯電話)にてお申込みの頂いた場合、荷物追跡番号をお知らせしております。お電話、FAXにてお申込みいただいた場合はお問い合わせください。
商品のキャンセル・交換について
キャンセルをしたいのですが。
キャンセルのご連絡の時点で、方法が異なります。

・商品発送前のキャンセル ・・・ キャンセル料等なし(ご注文日17時までにご連絡ください)

・商品発送後のキャンセル
 *代金引換の場合 ・・・ 一度商品をお受取頂き、当社までご連絡のうえ、ご返送ください。
 *その他の場合  ・・・ 当社までご連絡のうえ、商品をご返送ください。
 (※返送料は、お客様負担となります)
  ↓
 商品の到着が確認できましたら、発送料・手数料を差し引いた金額をお振込みいたします。


※ 当所より発送後、お客様のご都合によりお受け取りになれず返送されてきた場合には、発送料・手数料をご負担いただきます。
検査キット内容をを変更・交換したいのですが。
検査項目の追加や、検査キットの交換対応をさせていただきます。

しかし、差額や追加手数料がかかる場合がありますので、
まずは当所までご相談ください。

なお、検査完了後は追加・変更を承ることが出来かねます。

予めご了承くださいませ。
返品したいのですが。
お客様のご都合によるご返品の場合は、恐れ入りますが送料・返金手数料等をお客様のご負担にて対応させていただきます。
商品をお受け取り後、2週間以内に当所までご連絡ください。

ご連絡いただいた後は下記の流れとなります。

①商品を当所まで、ご返送ください。(返送料お客様ご負担)
 < 返金先口座情報の書かれたメモを同封ください >

②商品が当所へ到着確認後、ご指定の口座へ返金させて頂きます。

③返金が完了いたしましたら、返金日時と、返金金額をお知らせ致します。

なお、返金の際は、送付費用や手数料を差し引いた金額となります。
予めご了承ください。
検査キットについて
採り直しキットを送って欲しいのですが。
採取の失敗など不安がある場合や、検体不足により検査が行えない場合は、採り直しキットをお送りさせていただきます。

費用
 ●スタンダードパッケージは無料
 ●ローコストパッケージは検査キット料金+振込手数料を、お客様にご負担いただきます。
  検査キット料金につきましては、商品購入ページにてご確認ください。

※但し、検査完了後は採り直しキットの送付は行えません
届いた検査キットの中に、足りないものがありました。
大変申し訳ございません。
すぐに不足のキットをお送りいたしますので、下記までご連絡ください。

【フリーダイヤル : 0120-219-912 】
 携帯電話・PHSからは 027-310-7000
検査キットの使用期限、返送期限はありますか。
採取検体はご注文日より、6ヶ月以内にご返送ください。

※6ヶ月以上経過後でもご返送いただけますが、下記の点にご注意ください※

【返信用封筒の期限切れ】
返送の有効期限が切れている場合、お客様側で返送費用をご負担いただく場合がございます。

【検査キットの衛生面】
滅菌処理加工がしてある検査キットですが、長期間の保存により、滅菌効果が薄れる可能性がございます。

【検査結果の判定】
防腐剤などが付着している(尿キットやうがい液キット)などでは、防腐効果がなくなり、
正しい検査結果が判定されないことも考えられます。
検体の返送について
検体を速達で返送しても大丈夫ですか。
お客様負担となりますが、速達(+280円)でご返送いただくことも可能です。

しかし、速達でお送りいただいても、郵便局側で公表している速達の通常配達日数より遅れることもあるようですので、予めご了承くださいませ。
検体を返送する際、宅配便などを利用してもよいですか。
宅配便などで、直接当社宛にご返送いただくことも可能です。(送料お客様ご負担)

宅配便などでご返送いただく場合には、
検査を行うための準備がありますので、「午前中」の到着指定でご返送をお願い致します。

※検体の受付状況・検査状況によっては、早急な結果を希望されても、
 必ずしも確約することは致しかねますので、ご了承ください。

《宅配便をご利用時の返送先住所》
  〒370-0862
  群馬県高崎市片岡町1-1-5
  株式会社GME 宛  (TEL:027-310-7000)
   ※午前中着※
複数の検体がありますが、返送はどのようにしますか。
複数の、採取した検体を同封の返信用封筒に一度にまとめてご返送ください。

セット内の検体を、複数回に分けてご返送いただくことはできかねます。


また、採取検体はご注文日より、6ヶ月以内にご返送ください。6ヶ月を経過したものに関してはサービスの保証は致しかねます。
検体がGMEに到着するまでに、だいたい何日かかりますか。
地域やポストの集荷時間により異なりますが、ポストに投函してからおおよそ『1~3日後』を目安にお考えください。

投函する際は、平日(月~木曜日)の午前中に、各地区の集配局(大きい郵便局)の郵便窓口よりご返送いただくと、通常のポスト投函より早く到着することが多いようです。
検体到着日とはなんですか。
検体到着日とは、ポストに検体を投函した日ではなく、検体が当所に到着した日となります。
地域やポストの集荷時間により異なりますが、ポストに投函してからおおよそ『1~3日後』を目安にお考えください。

なお、インターネット上で、結果確認画面にログイン出来るようになるのは、到着日の18時前後となります。

※365日、毎朝、郵便局の私書箱へ検体を受け取りに行っておりますが、その日の午前4時頃までに高崎郵便局に到着した分までの受け取りとなります。

そのため午前4時以降に高崎郵便局に到着した検体は、翌朝の受け取りとなり、検体の受付が1日程度遅れる可能性があります。予めご了承くださいませ。
検査結果確認について
検査結果を郵便局留めで郵送してもらえますか。
結果を郵便局留めでお送りすることが可能です。

検査申込書の結果郵送先住所記入欄に、「ご指定の郵便局住所・郵便局名」をご記入ください。

ご依頼いただきました全ての検査が完了後、ご指定の郵便局へ検査結果を発送いたします。
お受取りの目安は、全検査完了後1~3日後です。

なお、むやみな連絡を控えるために、検査結果発送の際、発送のご連絡を差し上げておりません。
(郵便局側からの、到着の連絡もしておりません)
結果発送時に、ご連絡をご希望の場合には、検査申込書の空白スペースにその旨とご連絡先をお書き添えください。

窓口にてお受け取りの前に、お荷物(検査結果)の追跡番号で到着を確認されることをお勧めいたします。
検査結果の「お荷物追跡番号」は、当社へお電話もしくはメールにてお問い合わせください。

検査結果をメールで教えてもらえますか。
平成17年12月より、セキュリティ面を考慮しWebでの結果確認方式に変更いたしました。
そのため、申し訳ございませんが、現在ではメールでの結果配信を停止しております。

Webによる結果確認では、結果確認をする為にログインしなければいけない手間がかかります。
そのような手間を省くため、全検査項目の検査が完了したことを通知する「検査完了メール」の設定をする事により、何度もログインする手間を省くことが出来ます。

是非、ご活用くださいませ。
パスワードを忘れてしまいましたが、検査結果の確認はできますか。
パスワードをお忘れになった場合には、恐れ入りますが、ご注文時の検査キット発送先へのご住所へ結果を郵送致しますので、書面にてご確認いただく形となります。

何卒、ご容赦くださいますようお願い致します。


フリーダイヤル : 0120-219-912
電 話 番 号 : 027-310-7000(携帯電話からは)
  ※10:00~19:00
インターネットで結果画面にログインしようとすると、「入力情報が間違っています」と表示されログインできません。
ログインできない理由として、下記の可能性があります。

【IDまたはパスワードが間違っている】
IDは検査申込番号、パスワードはお客様ご自身で申込書に記入していただいた4~6桁の数字となります。
全角ではなく、半角で入力してください。

【検体が到着していない】
ログインできるのは検体が到着した当日の18時から19時前後となります。
19時頃に、再度ログインをお試しいただくか、お電話にて検体の受付状況のご確認をお願い致します。

【パスワードを記入していない】
申込書にパスワードの記入がなかった場合には、インターネットで結果をご覧いただくことはできません。
検査キットをお送りいたしましたご住所に郵送させていただきますのでご連絡ください。

【検査申込番号(ID)を忘れてしまった】
お電話にてご連絡ください。
所定のお手続きをさせていただきます。

【携帯電話の一部の機種ではご覧いただけない場合がございます】
パソコンでご覧いただくか、検査キットをお送りいたしましたご住所に郵送させていただきますのでご連絡ください。
尚、お電話での検査確認もお受けしております。営業時間内にお問合せください。
検査申込番号を忘れました。教えてもらえますか。
検査申込書にご記入いただきました、パスワードと、ご本人様情報の一致が確認ができましたら、検査申込番号をお伝えすることが可能です。

検査申込番号のご確認は、お手数ですが、お電話にてお問合せください。

なお、パスワードをお忘れになった場合には、恐れ入りますが、ご注文時の検査キット発送先へのご住所へ結果を郵送致しますので、書面にてご確認いただく形となります。

何卒、ご容赦くださいますようお願い致します。


フリーダイヤル : 0120-219-912
電 話 番 号 : 027-310-7000(携帯電話からは)
  ※10:00~19:00
協力医療機関について
協力医療機関では、すぐに薬を処方してもらえるのですか。
当所の郵送検査の趣旨や検査方法などをご理解いただいたうえで、ご協力いただいていております。

そのため、多くの場合が、当所の検査結果をご持参いただくことで、医師が必要と判断した場合を除き、重複した検査を行わないで診察致します。

しかし、絶対に「重複した検査を行わない」ということではございません。

必要に応じて、重複した検査を行う場合もございますので、予めご了承ください。

受診される際には、医療機関様へお問合せいただくことをお勧めいたします。
協力医療機関はどこにありますか。
当所『郵送検査』の趣旨をご理解いただきました全国各地の医療機関様に、ご協力いただいております。

お近くの医療機関を下記ページよりお探しください。

協力医療機関

その他について
GMEからのメールが届きません。
■迷惑メールフォルダーやゴミ箱へ振り分けられてしまっている

Google、yahoo、hotmail等のフリーメールをお使いの場合、迷惑メールフォルダーに振り分けられることがあるようです。
お手数ですが、一度、迷惑メールフォルダーご確認くださいませ。


■迷惑メール防止フィルターや、パソコンのセキュリティソフトにより制限されてしまっている

ドメイン以下の「@gme.co.jp」から受信できるよう、受信可能なドメインとして受信許可設定をお願いします。
許可設定後、当所までご連絡ください。
同じ内容のメールをお送り致します。
検査物を郵送で送っても、法律的に問題はないのでしょうか。
例えば、大腸がん検診で、新鮮な生の便は郵送法第14条付則第3項で禁止されています。

しかし、便潜血の免疫法採取容器についての郵送は許可されています。

他の項目についても「感染している」とハッキリ分かっているものの郵送は、郵便法で禁止されていますが、感染しているかどうかを検査するための検査物については郵送可能です。
海外へ、検査キットを発送してもらえますか。
申し訳ございません。
その国々の薬事法や航空法を全て把握しかねる為、当所では海外への検査キット発送を行っておりません。
領収書は、発行してもらえますか。また、医療費として控除されますか。
領収書の発行は可能です。
ご希望の場合、ご注文時の備考欄などに、領収書発行希望の旨と、宛名をお知らせください。

※但書には、「検査料として」と記載致します。

なお、当所の検査キットは、スクリーニング検査を目的としているため、いわゆる健康診断や人間ドックと同じような扱いになります。

もし、当社検査で「異常」が認められ、その後医療機関で継続的に通院などする場合、当社での検査料金も医療費として控除される対象になりますが、「異常」が認められない場合には、控除の対象とはなりません。

詳細は、各地区の税務署へお問合せください。

検体採取全般について
薬を服用しています。検査に影響はないですか。
抗生剤・抗真菌剤または抗原虫剤を服用中に、クラミジア・咽頭クラミジア・淋菌・咽頭淋菌・トリコモナス・カンジダの検査を行った場合、服用されている薬が各菌種に効果がある薬剤であった場合、検査結果と検査終了後の検査ご依頼者様の臨床状態が一致しない場合があります。

上記以外の薬剤の服用につきましては、当所で行う性感染症検査に直接大きな影響を及ぼすものはありませんが、個別の薬剤に関しまして、お知りになりたい場合、メールや電話でお問合せください。

がん検査の便中ヘリコバクターピロリ菌抗原検査につきましては、プロトンポンプ阻害薬(PPI)や他の静菌作用を有する薬剤を服用している場合、ヘリコバクターピロリ菌に感染していても検査結果が陰性(-)に出る可能性があります。
服用後4週間程度空けてから、検査を実施してください。
生理中でも採取できますか。
膣擦過物採取や膣分泌物採取、加藤式自己擦過採取を除けば、生理中に採取されても、検査に影響はありません。

なお、膣擦過物採取や膣分泌物採取、加藤式自己擦過採取におきましては、生理中に採取された検体であっても検査の実施は可能ですが、正しい結果が得られない可能性があります。


検体の採取はできる限り、生理中を避けて行ってください。

なお、不正出血による血液付着につきましては、少量の付着であれば、検査結果に影響はありませんので、そのままご返送ください。
採取前日など、飲酒しても検査結果に影響はないですか。
当所で行う検査では、前日に飲酒されていた場合でも検査結果に影響はありません。

しかし、うがい液採取の際は、飲酒に関わらず、採取直前の飲食は、お避けください。

※ 飲酒直後の検体採取はお避けください。検体採取が正しく行われない場合があります。
検体不備とはどのようなことをいうのですか。
検体不備とは、

・ろ紙血の採取で、採血量が少なく検査を行うための血液が十分な量でないこと
・採血用のろ紙に血液以外のものが浸透・付着していて、検査を行えない場合
・膣の検体で月経中の多量出血中に採取されている場合
・採取前後に、綿棒が検体採取以外のことで汚染されている場合
・うがい液採取でうがい液ではないもの(尿など)を採取されていた場合
・子宮頸がん(細胞診)検体採取後、キャップの閉め忘れなどで検査を行えない場合
・検体採取後、当所に返送するまでに長時間放置されていた場合
・採便された検体が冷蔵での保管・返送でない場合
・採取方法に準じて、検体採取されていない場合

など、検査を行い、正しく判定するのに適した状態ではないことを意味します。
血液採取について
十分な採血を行うための、ポイントを教えてください。
★採血時のポイント

・採取前は、入浴やお湯で十分に手を温めてください。
・手が赤くなるまで、マッサージをよく行ってください。
・ランセットを刺す指は、机などでしっかり固定してください。
・採取前は、腕を心臓より下げて血液が指先に向かうようにしてください。
・ランセットを刺した後は、十分に出血し、できるだけ大きい血滴になるまで時間をおいてください。
 (指先にためる量が少ないまま、ろ紙に血液を垂らすと、出血が止まってしまいます)
・血が止まりそうな時は、指先に向かってよくマッサージしてください。

また、痛みを軽減させることと、指を机にしっかり固定できることから、当所では、指の腹の横での採取をお勧めしておりますが、指の腹で採取していただいても差し支えありません。

個人差もありますが、指の腹で採取していただいた方が採血しやすい方もいらっしゃいますので、ご自身で採血しやすい部位をご選択ください。
血液検査で、まだ検査可能な時期になっていないのですが、検査可能ですか。

「検査実施できるまでの期間」より短い経過時間での検体採取の場合、検査を行うことは可能ですが、正しい結果が得られない可能性があります。

正確な結果をお知りになりたい場合は、検査可能な経過日数をご確認のうえ、お申し込みや検体採取を行ってください。
血液が、十分に採血できませんでした。
血液の採取量が十分ではない場合、検査を実施できない、または正しい検査結果が得られない場合があります。

ご不安な場合、お電話、またはメールにて当社までご相談ください。

採取されている状況をお伺いしたうえで、直ちに採血の採り直しキットをお送りするか、採取されたものを一旦ご返送いただいてから、検査技師などにより実施の可否を判断し、再送を行うかどうかの対応をさせていただきます。

※採血の採り直しキットの送付に関して
 スタンダードパッケージの場合、無料でお送りさせていただきます。
 ローコストパッケージの場合、キット料金と振込手数料をお客様にご負担いただきます。

採血の際、ろ紙の○印4個分をすべて採血し、埋めるようにしたほうがよいですか。
お申込いただいた検査キット内容(血液検査項目数)により、必要な採血量が異なります。

4つ全て採血して埋めていただいたほうがよい検査キットもあれば、1~2つの○印に採血していただければ検査可能なものもあります。

詳細は、各商品購入ページ及び、取扱説明書に「採血量の目安」を記載しておりますのでご確認ください。
膣擦過物の採取について
膣分泌物を採取するタイミングはいつがよいのでしょうか。
膣内洗浄の直後や、性行為直後の採取でなければ、基本的にいつでも採取可能です。

お勧めできる採取のタイミングとしては起床後の採取などが挙げられます。

※生理中の採取は避けてください。
※膣のぬり薬を塗った状態で採取は避けてください。
膣綿棒3本入ってますが、3本採取するのですか。
予備キットを除き、膣綿棒が3本同封されている場合は、必ず3本とも採取してご返送ください。

検査の内訳は下記になります。
 1本 ・・・ トリコモナス・HPVの最大2項目の検査を行います。
 1本 ・・・ カンジダ検査を行います。
   膣擦過物採取キット

 ※膣分泌物検査キットには2本入っていますが、1本は予備です。
 1本 ・・・ クラミジア・淋菌の最大2項目の検査を行います。 
   膣分泌物採取キット
生理中でも採取して大丈夫ですか。
生理中に採取された検体でも検査は実施可能ですが、出血のため検体の採取が不十分になり、正しい結果が得られない可能性があります。

検体の採取は、できるかぎり生理中を避けて行ってください。

なお、不正出血による付着では、月経血とは違い、少量の付着であれば、検査結果に影響はありませんので、そのままご返送ください。
陰茎擦過物の採取について
陰茎擦過物の検体採取のタイミングはいつがよいのでしょうか。
入浴後などは、洗い流されたことにより一時的にではありますが、陰茎表面の菌量が減少し、正しい結果が得られない可能性があります。

検体の採取は、入浴前(洗浄前)に行うようにしてください。
採尿について
起床後に、尿採取を忘れてしまいました。起床後ではない採尿でも大丈夫ですか。
起床後ではない採尿でも大丈夫です。日中の活動時における採尿の場合、最後の排尿後から2~3時間経過してから初尿(出始めの尿)を採取してください。

※ 尿の採取のタイミングは検査精度に大きな影響がでる可能性がありますので、必ず最後の排尿から
  2~3時間空けた初尿(出始めの尿)採取してください。
初尿と、中間尿では検査結果に影響がありますか。
検査精度に影響がでる可能性があります。

検査では初尿(出始めの尿)を用いて検査を行います。初尿(出始めの尿)には中間尿(排尿途中の尿)に比べて尿道分泌物や尿道内の上皮細胞を多く含み、より検査に適した検体であると言うことができます。

そのため、お勧めする採取のタイミングとしては起床後の初尿(出始めの尿)が挙げられます。

※起床後でない場合、または起床直前に排尿があった際は、最後の排尿から2~3時間空けた初尿
 (出始めの尿)
を採取してください。
うがい液採取について
起床後の飲食をしていないときに、採取するのを忘れてしまいました。
起床後の飲食やうがいをしていない状態での採取が最も望ましいと言えますが、起床後に採取できなかった場合、飲食または最後のうがいから、1~2時間程度空けてから採取していただければであれば、問題ありません。
加藤式自己擦過(子宮頸がん)採取について
採取してからどれくらいまで、保存可能ですか。
採取された細胞は、固定液(ピンク色の液)で固定(可能な限り生体内に近い状態に保つこと)されるので、およそ2週間程度は安定して保存することが可能です。

しかし検査精度を向上させるため、採取後はなるべくお早めにご返送ください。
本当はがんなのに、細胞の採取の箇所によって陰性(異常なし)の判定になることはありますか。

細胞を採取している箇所とがんが発生した部位の関係性によっては、がんがあっても陰性と結果が出てしまう可能性は否定できません。
また、採取した時点では、ごく初期のがんで、悪性細胞の採取はなく、その後、時間の経過とともにがん細胞が増加してくることもあります。

当社ではそのような自己採取の欠点を少しでも補うために、医師による直接採取に近い成績をあげることができる「加藤式自己擦過器具」を採用しています。

例えば、細胞がきちんと採取できず、細胞数が少ない場合には、「細胞数少数」ということもわかりますので、検査結果でその旨をお伝え致します。

当所の郵送検査は、スクリーニング検査(多くの方の中から、病気の疑いがある方をピックアップするための検査)ですので、1回だけの検査で安心せずに、定期的に検査を受けられることをお勧めします。

喀痰採取について
3日分連続して採取しないといけませんか。
喀痰採取は連続した採取の回数(日数)が増えるにつれて、がん細胞(悪性の細胞)の検出率が上がり、より検査精度が高くなると言えます。したがって、3日分連続して採取していただくことが、より正しい検査結果につながります。
採取中の3日分は、どのように保管しておけばよいですか。
採取後はご返送までの間、冷暗所に保管してください。冷蔵庫での保管は保存液が固まり結晶になる可能性がありますので避けてください。

※採痰後(3日分)は、速やかにご返送ください
便採取について
大腸がんは、2日間続けて採取しないといけないですか。
2日間連続して採取した便を検査することで検査精度を上げることができまが、必ずしも2日連続でないと検査できないということではありません。便検体は新鮮なものほど検査精度が向上しますが、便秘症の人などはできるかぎり、1回目の採取から2~5日後以内に2回目を採取するようにして下さい。
 
※採便後の容器を高温多湿の場所に放置してしまいますと、正確な検査ができなくなるおそれがあります。必ず冷暗所に保存しておいて下さい。

※1回目の採取後からなるべく5日以内に提出してください。
下痢便を採取するのでも大丈夫ですか。
通常、便を採取する際は、便の表面をまんべんなく数ヵ所擦ってとることが望ましく、正しく採取が行われないと精確な検査結果を得る事ができません。

したがって、ひどい下痢(水様便)の場合は、正しい採取が難しいですので採取を避けるようにし、日を改めて採取することが望ましいと言えます。
検査全般について
スクリーニング検査と確認検査の違いについて教えてください。
スクリーニング検査とは、第一段階として大勢の中から疑わしい人をピックアップするために行う、ふるいわけを行う検査です。おおむね集団検診で行われる検査などがスクリーニング検査にあたります。スクリーニング検査には通常、見逃しがないよう感度の高い検査法が用いられます。しかし感度が高いと、間違って病気ではない陰性の人も、時には陽性(偽の陽性)としてしまいます。そこで第二段階として確認検査と呼ばれる、病気に間違いないひとだけを選ぶ検査を行います。

確認検査には、特異度の高い検査が用いられます。一般に1つの検査結果だけでイコール病気と診断されるわけではなく、症状や臨床所見を含め、いくつかの検査方法をもとに、最終的に医師が診断をします。
採取された検体中の菌が郵送中(返送中)に死んでしまい、検出されないことはないのですか。
当社では遺伝子検査を導入しており、クラミジア・淋菌・トリコモナス・咽頭クラミジア・咽頭淋菌・ヒトパピローマ(HPV)検査に関しましては菌体中の遺伝子(DNA)を調べています。したがって菌の生死は検査精度に関係ありません。血液検査につきましても、HIV・C型肝炎ウイルス・梅毒検査に関しましては血液中の抗体を検出し、B型肝炎ウイルス検査ではウイルス表面のタンパク質抗原を検出しており、いずれも菌の生死は検査精度に関係ありません。

カンジダ検査は培養法で検査を行っており、菌が生きていないと検出されませんが、カンジダは比較的乾燥環境でも長期に生存することが知られており、感染性を保ったまま採取保存が可能です。
検査結果の精度は正確ですか。病院と同等ですか。
病院で行うものと同等です。

これは、弊社がほとんどの病院が外部に委託する検査機関と同じ登録衛生検査所だからです。

しかし、検査施設によって採用している検査法が違うと得られる結果に相違が出てくる可能性があることや、当社の場合、検体採取が自己採取という点においてはまったく同じとは言えません。

検体採取方法にしたがって正しく検体を採取できれば、得られる結果の信頼性は非常に高いとお考えください。
検査結果が出るまでに、どのくらい時間がかかりますか。
検査所要日数は、各項目により異なります。

詳細はこちら(検査所要日数)からご確認ください。

複数の性感染症項目が含まれた検査セットをお申込の場合には、検査が完了したものから随時、インターネットやお電話で検査結果を確認することが可能です。
検査結果が陽性(+)の場合、処方箋を出してくれますか。
当所から、処方箋を提出することはできかねます。

処方箋を必要とするお薬を薬局で購入する為には、医師に処方箋を出していただかなくてはなりません。

症状や検査、問診などを行い医師が治療に必要と判断をして処方箋を出します。

当所で行っている郵送検査は、スクリーニング検査(多くの人の中から病気の疑いがある人をピックアップする)ですので、検査結果に異常があった場合には、医療機関を受診していただき、医師の診断を受けていただくことを目的としています。

当所は「検査のみを行っている登録衛生検査所」で、医師が患者様と対面して診断をするわけではありませんので、処方箋をお出しすることが出来ません。

予めご了承いただいた上で、当検査キットをご利用いただければ幸いです。
検査の対象年齢は何歳からですか。
特別に対象年齢を設けておりませんが、基本的には自己採取となりますので、自分で採取できるということであればどなたでもご利用いただけます。
血液検査について
病院での検査は採血を行いますが、ろ紙に垂らす数滴の血液量で正確な結果が得られますか。
ろ紙血の検体で正確な結果を得ることができます。

ろ紙血の検体は血液検査で使用されますが、HIV検査・C型肝炎ウイルス検査・梅毒検査に関しましては、ろ紙血中の抗体を検出し、B型肝炎ウイルス検査では、ろ紙血中のウイルス表面のタンパク質抗原を検出しています。

たんぱく質で構成される抗体や抗原は安定な物質のため、検査精度に問題ないことが論文報告や当社での検証で確認されています。
B型肝炎の予防接種を受けたのですが、血液検査の結果に影響はありますか。
B型肝炎ワクチン接種による血液検査(HIV検査・B型肝炎検査・C型肝炎検査・梅毒検査)への影響はありません。
うがい液検査について
水道水でうがいをしても問題ありませんか。
当所では、うがい液にご家庭の水道水をご利用いただいております。
専用液(食塩水)を用いる検査施設もありますが、うがいを行う溶液中の食塩の有無に関しまして、クラミジアおよび淋菌の検出率に差がないことが性感染症学会でも示されています(※1)。

また水道水中の残留塩素および、その他の微量物質につきまして当所における検査への影響はございません。

お客様に塩辛い不快な思いをさせることなく、そしていつでも水道があれば安心して検体採取を行っていただける、お客様の立場に立った検査キットのご提案を心掛けております。

 ※1 保科眞二氏 日本性感染症学会誌(2013)
綿棒で拭う検査とうがい液の検査では、検査精度の違いはありますか。
特に若者の間で、咽頭淋菌・咽頭クラミジアの感染が拡大している近年では、咽頭検査が重要視されています。

咽頭検査の検体採取方法としては、従来から行われてきた綿棒(スワブ)採取が主流でしたが、近年では、うがい液による検体採取が注目されています。

その理由としましては、綿棒(スワブ)採取に比べ、うがい液採取は簡便であり、咽頭の広範囲におよんで、粘膜細胞または粘膜付着物の採取が可能であることや、採取時におけるお客様の負担が少ないこと、さらに検出率が高いことが挙げられます。
肺がん検査について
肺がん(喀痰)検査結果が異常なしの場合、その後は検査を受けなくてもよいですか。

検体採取をされた時点では、異常なしと言えますが、その後に肺がんがいつできるかは残念ながら予測できません。生活習慣や生活環境によって今は肺がんを発症していなくても、将来がんが発生する可能性は十分にあります。そのため1年ごとなど定期的に検診を受けられることが早期発見のために大切になります。

大腸がん検査について
便が毎日排便されませんが、便潜血検査を受けることはできますか。
2日間連続して採取した便を検査することで検査精度を上げることができまが、必ずしも2日連続でないと検査できないということではありません。便検体は新鮮なものほど検査精度が向上しますが、便秘症の人などはできるかぎり、1回目の採取から2~5日後以内に2回目を採取するようにして下さい。
 
※採便後の容器を高温多湿の場所に放置してしまいますと、正確な検査ができなくなるおそれがあります。必ず冷暗所に保存しておいて下さい。

※1回目の採取後からなるべく5日以内に提出してください。
便潜血検査『陽性』とはどういう意味ですか。

採取された便に『血液』が混じっていたということを意味します。

大腸のがん病変(悪性のポリープ)は血管が豊富で、少しの刺激で出血しやすい傾向があります。便が腸管を通る際にポリープに触れると出血が起き、便に血液が混じることになります。したがって、便潜血検査が『陽性』であると、大腸がんの可能性が疑われます。

しかし、大腸がんの他にも、大腸炎や痔による出血、女性では生理の血が混入してしまって陽性となることがあります。

この検査で陽性と出た場合には、必ず医療機関にて精密検査を受けられることをお勧めいたします。

HPV検査について
HPVが陰性の場合、安心してよいのでしょうか。

HPVの存在が確認できなかったとしても、現在の子宮頸部の細胞の状態が正常であるとは限りません。

詳しく現在の状態を把握するためは、子宮頸部の細胞診検査を受けられることをお勧めいたします。

GMEのHPV検査は、遺伝子型まで調べることはできますか。
当所のHPV検査では、高リスク型の13種類のHPVを調べておりますが、型の判別までは行っておりません。

型判別を行いたい場合には、医療機関にてご相談くださるようお願い申し上げます。
HIV・エイズ
体外に出た血液から、HIVに感染することはありますか。
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、体外に出るとただちに不活化し、感染力を失っていきます。

血液を介してのHIV感染は血液に濃厚に接触しなければ成立しません。

したがって、日常の生活で、HIVに感染することはありません。
不安な行為があってからすぐにHIV検査をしても大丈夫ですか。
HIV感染初期では、どのような検査を行っても、検査結果が陰性に出てしまう期間があり、これを「ウィンドウ期」と呼びます。

ウィンドウ期には、HIVが血液中に出現するまでの期間(感染機会から約1週間後)と、HIVが血液中に出現してからHIV検査で陽性となるまでの期間に区別されます。

後者の期間は、検査方法によって長さが異なり、HIVが血液中に出現してから
約11日後(感染機会から約18日後)には、核酸増幅検査(NAT検査)、
約22日後(感染機会から約29日後)には、抗体検査
で、検出できるようになります。

しかし抗体検査の場合、HIV抗体が血液中に出現するまでの期間が個体差や感染状況によって異なるため、確実な結果を得るためには、3ヶ月以上経ってから検査を実施することが望ましいと言えます。
キスで、HIV感染はしますか。
HIVが直接、血液の中に入ってこない限り、HIV感染の心配はありません。

しかし、口内炎や、傷からなど、口腔内の出血などの条件によっては、感染の可能性があります。
オーラルセックスで、HIV感染の危険はありますか。
粘膜のある口腔を使用しての性行為では、HIVに感染する可能性があります。

HIVウイルスは精液や膣分泌液にも存在しています。オーラルセックスでも、精液や膣分泌液が直接口に入ることから、感染の危険があります。

オーラルセックスの際も、きちんとコンドームを使用することで、感染の確率を下げることができます。
性交渉後、HIV感染の初期症状に似た症状がありましたが、HIVに感染しているのでしょうか。
HIV感染後、およそ2~4週間後に感染者によっては風邪やインフルエンザに似た症状(発熱やリンパ節の腫れ、筋肉痛、関節痛など)が現れ、数日から数週間で症状は消失するものを「初期症状」と言われていますが、HIVに感染しても必ず初期症状があるということもなく、初期症状のようなものがあったからといって、HIVに感染しているとは言えません。

HIV感染の有無を知るためには、感染が疑われる日から3ヶ月以上経過してからHIV検査を行うことが唯一の方法となります。
「いきなりエイズ」とは、何ですか。
HIVに感染してから、その後長期間、HIV感染に気づかず、エイズを発症して初めてHIVに感染したことに気づかされる状態を言います。

厚生労働省が公表している『新規エイズ患者』がこのいきなりエイズに該当します。

ここ数年間では、毎年400~500人の新規エイズ患者が報告されています。
セックスの時、コンドームはいつ着けると効果的ですか。

HIVは、膣分泌液やカウパー腺液(先走り液)にも存在しています。膣内の粘膜や陰茎亀頭の粘膜はたいへん傷つきやすく、このため、勃起したらすぐにコンドームを装着する必要があります。

HIV感染を予防するには、最初から最後まで正しくコンドームを装着することが何よりも大切で、射精前や途中からの装着では感染を防ぐことはできません。

梅毒
不安な行為があってからすぐに梅毒検査をしても大丈夫ですか。
梅毒に感染すると、“脂質抗原に対する抗体”と”梅毒菌体成分に対する抗体”の2種類の抗体ができ、梅毒検査では、この2種類の抗体を検出します。

感染すると、およそ2~4週後に、RPR法などで検査される“脂質抗原に対する抗体”が陽性(+)化し、ついで、4週後ぐらいから、TPHA(TPPA)法で、検出できる“梅毒菌体成分に対する抗体”が陽性(+)化します。

したがって、感染してから4週間以上経過しないと、検査をしても正しい検査結果が得られません。
治療後もずっと検査で陽性反応が続くといいますが、本当ですか。
梅毒の検査では、梅毒に感染した際に体内に作られる2種類の抗体を検出することによって、感染の有無が判定されます。

2種類の抗体のうちの1つは、“脂質抗原に対する抗体”であり、もう一つは”梅毒菌体成分に対する抗体”です。
この2種類の抗体は、梅毒に感染するとまず、早い時期に“脂質抗原に対する抗体”が陽性(+)化し、しばらくして”梅毒菌体成分に対する抗体”が陽性(+)化します。

治療を行い治癒すると、早い時期に“脂質抗原に対する抗体”が、陰性化し、もう一つの“梅毒菌体成分に対する抗体”は長い時間をかけて、徐々に低下していきます。

この“梅毒菌体成分に対する抗体”は、数十年単位で体内に残り続けることが分かっており、“梅毒菌体成分に対する抗体”を検出するTPHA法や、TPPA法は、治癒後長い間陽性反応が続くこととなります。
オーラルセックスで、梅毒は感染はしますか。
梅毒は、オーラルセックスでも、感染する可能性があります。

性器の梅毒病変から口腔内の粘膜の微細な傷に、梅毒が進入する可能性も否定できませんし、口腔内の梅毒病変部から、性器の粘膜の微細な傷に梅毒が侵入し、性器に病変を作る可能性もあります。

また、口から口への感染もあります。
梅毒は、自然治癒しますか。
梅毒は自然治癒しません。
梅毒感染後、放置していると、一度現れた症状が、消失してしまうことがありますが、これらは自然治癒したわけではなく、梅毒はずっと体内に存在し続け、内臓やさまざまな組織を傷害していきます。

治療しなければ、最終的に死に至ります。
母子感染率を軽減させる方法とはどのようなものですか。

母子感染を防ぐには、まず自分が感染しているのかを調べる必要があります。

妊娠していることが分かったら早めに産婦人科を受診して梅毒の検査を受けるようにしましょう。

梅毒に感染していても、妊娠初期の段階できちんと治療を受ければ母子感染を防ぐことができます。

治療にはペニシリン系の抗生剤を服用します。
治療薬が胎児へ影響を及ぼすことはありませんので、安心してお薬を服用していただけます。

B型肝炎
B型肝炎の治癒後、再びB型肝炎ウイルス(HBV)に感染して肝炎を発症することはありますか。
思春期以降の成人が、B型肝炎ウイルスに感染すると、多数の人が急性B型肝炎を起こし、一過性の感染で治癒してしまい、その後、HBs抗体を獲得し、終生免疫を得ます。

その後は、再びB型肝炎ウイルスに感染することはありません。

B型肝炎ウイルス(HBV)は、集団生活で感染しますか。

通常の日常の範囲において、B型肝炎ウイルスの感染が起こることはありません。

以下のことには、注意する必要があります。

・血液や分泌液の付着した物はむき出しにならないように、しっかり包んで捨てるか流水でよく洗い流す
・外傷・鼻血・月経血などはできるだけ自分で手当てする
・歯ブラシやカミソリなどの日用品は専用にし、他人と共用しない
・乳幼児に口移しで食べ物を与えない
・トイレを使用した後は、流水で手を洗う

B型肝炎ウイルス(HBV)は、輸血で感染しますか。
日本赤十字社の血液センターにおいて、献血前の問診やB型肝炎関連マーカー(HBs抗原やHBs抗体など)の検査、さらに核酸増幅検査をスクリーニング検査として導入したことにより、輸血後B型肝炎は大きく減少し、安全性が向上しています。

しかし、HBVが検出できない感染後ごく初期の時期に献血された血液からB型肝炎に感染してしまう可能性はわずかにあり、スクリーニング検査によって献血された全ての血液のB型肝炎ウイルスを検出することは不可能であるといわれております。
検査目的の献血は、絶対にしないことが何より大切であると言えます。

B型肝炎ウイルス(HBV)は、夫婦間で感染しますか。

配偶者(パートナー)が、B型肝炎ウイルス持続感染者(HBVキャリア)で、もう一方が、免疫を持っていない場合、感染する可能性があると言えます。

したがって、感染者ではない相手に、B型肝炎ワクチンを接種することが、感染を予防する手段となります。

B型肝炎ウイルス(HBV)は、唾液で感染しますか。
B型肝炎ウイルスは、HIVなどに比べて強い感染力を持っていることがわかっています。

したがって、体液である唾液でも接し方(唾液が何らかの原因で体内に入るようなこと)によっては、感染する可能性はあると言えます。

B型肝炎ウイルスは医療行為で感染しますか。

現在、日本で行われている医療行為で、B型肝炎ウイルスに感染する可能性はまれと考えられています。

しかし、ごくまれに医療機関内での感染や長期間にわたっての血液透析を受けている方での感染事例が報告されていて、医療機関における感染予防の徹底を図ることが求められています。

これは、C型肝炎についても同様のことが言えます。

C型肝炎
C型肝炎ウイルスは、公共の場でも感染することはありますか。

通常、公共の場で、HCV感染が起こる可能性は低いとされています。

感染が起こりうるとすれば、それは感染者の血液に直接触れたような場合です。

以下のようなことに注意すれば、感染の恐れはほとんどないと思われます。

・血液や分泌液の付着した物はむき出しにならないように、しっかり包んで捨てるか流水でよく洗い流す
・外傷・鼻血・月経血などはできるだけ自分で手当てする
・歯ブラシやカミソリなどの日用品は専用にし、他人と共用しない
・乳幼児に口移しで食べ物を与えない
・トイレを使用した後は、流水で手を洗う

C型肝炎ウイルスに感染しても、インターフェロン療法を行えば大丈夫なのですか。
インターフェロンの効果は、感染しているC型肝炎ウイルスの遺伝子型とウイルス量によって決まります。

最近では、抗ウイルス薬のリバビリンとペグインターフェロンの併用で、インターフェロンが効きにくく、C型肝炎ウイルスの排除が困難な場合においても、治療効果を上げています。
性行為では、C型肝炎ウイルスはどのくらいで感染しやすいのですか。
性行為でのC型肝炎ウイルスの感染率は、低いとされています。

コンドームの使用で、性行為におけるC型肝炎ウイルスの感染を効果的に予防することができます。
C型肝炎になると必ず肝硬変や肝がんになりますか。
C型肝炎ウイルスに感染すると、キャリア化(持続感染)した後、慢性肝炎となるケースが多く、さらにそのうち一部の方が、肝硬変や肝がんに進行します。

適切な時期に、適切な治療を行うことにより、病気の進行を止めたり、遅らせたりすることができます。
C型肝炎が治癒した後、しばらくHCV抗体検査で陽性(+)反応が続くといいますが、本当ですか。
C型肝炎ウイルスに感染した後、自然治癒した方や、インターフェロン治療によって治癒した方は、その直後では、血液中のHCV抗体がいまだ高い状態にあり、年単位の時間の経過とともに、血液中のHCV抗体の量は低下していきます。

従って、しばらくHCV抗体陽性の反応が見られます。
淋菌
最近の淋菌には、テトラサイクリンやニューキノロンは効果がないというのは本当ですか。
テトラサイクリンおよび、ニューキノロン系薬剤については、耐性率が高く、ほとんど効果が認められません。

第三世代経口セフェム系薬剤に対しても、耐性化が進んでおり、今現在淋菌に有効な薬剤としては、セフトリアキソン(ロセフィン)・セフォジジム(ケニセフ)・スペクチノマイシン(トロビシン)の3剤のみが、挙げられます。
淋菌にはクラミジアにも効果がある、アジスロマイシンは有効ですか。
アジスロマイシン(ジスロマック)は、主に、クラミジアの治療薬として用いられいます。

淋菌への適応としてアジスロマイシン2g製剤が発売されましたが、臨床試験は行われておらず、治療効果は不明なところがありますが、高い有効率を示す結果も得られています。

しかし、アジスロマイシンにも耐性化傾向がある淋菌の存在が知られつつあります。
男性の淋菌性尿道炎では、必ず症状が出ますか。
男性の場合、淋菌感染した後、2~7日の潜伏期を経て、排尿痛や尿道分泌物の症状が現れます。

放置してしばらくすると、それらの症状が自然に収まることもありますが、治癒したわけではなく淋菌の感染は続いています。

症状は個人差もあり、排尿痛のみの場合や、ほとんど無症状の場合もあり、相手に感染させてしまう原因にもなります。
性器淋菌は自然治癒しますか。また、放置するとどうなりますか。
一度感染が成立した淋菌は、抗生剤で治療しない限り、治癒することはありません。

治療せずに放っておくと、女性では子宮頸部から腹腔内へと淋菌感染が進行して行き、子宮付属器炎や骨盤内炎症性疾患を発症し、不妊症の原因にもなります。

男性では、前立腺炎や精巣上体炎を引き起こします。

淋菌は弱い菌なので、郵送中に死んでしまい検出されない可能性はありますか。

淋菌検査のうちの培養法の場合、淋菌が生きていないと培養されずに検出できないため郵送検査には適していませんが、当社の淋菌検査で採用している核酸増幅法(SDA法)は採取された検体中に存在する死んでしまった淋菌も検出することができます。つまり菌の生死にかかわらず検出することができます。

性器淋菌は、オーラルセックスでの感染の危険はありますか。

感染の危険性は十分あります。

淋菌は精液や膣分泌液にも存在しており、精液や膣分泌液が直接口腔粘膜に入ることから、感染の危険があります。

クラミジア
保健所で受けた検査で、クラミジアIgG(+)、クラミジアIgA(-)といわれましたが、感染しているということですか。
クラミジアに感染すると、数種類のクラミジアに対する抗体が作られますが、そのうち検査では、IgA抗体と、IgG抗体が測定されます。
一般的に、感染してすぐの状態では、両者は陰性でまもなく、IgA抗体が陽性(+)化し、ついで、IgG抗体が陽性(+)となります。
治療を行い、治癒すると、比較的早くIgA抗体が陰性(-)化し、次に、IgG抗体が長い時間をかけて陰性(-)化していきます。

したがって、クラミジアIgG(+)、クラミジアIgA(-)の組み合わせでわかることは、過去の感染を意味しており、今現在は高い確率で陰性であるということができます。
女性は尿でクラミジア検査ができますか。
当社では女性における尿を用いたクラミジア検査は行っておりません。

通常では女性のクラミジア検査は、子宮頸管擦過物や膣内分泌物が検体として用いられます。

尿検体では、検出感度が子宮頸管擦過物や膣内分泌物に比べて低くなるという考えもありますが、感度が高い検査法である核酸増幅法の登場もあり、女性の尿を用いてのスクリーニング検査の有用性の検討もされつつあります。

クラミジアに感染したパートナーと性交渉をすると、自分も感染しますか。

クラミジア感染症は、クラミジアに感染したパートナと、性交渉をすることで感染する、国内で最も感染者数の多い、性感染症です。

過去にクラミジアに感染したことがあっても、性交渉などで、再度クラミジアに接してしまうことで、再感染を起こします。
したがって治療する際は、パートナーとともに、同時に治療を行うことが必要になります。

クラミジアは自然治癒しますか。また放置すると、どうなりますか。

一度感染が成立したクラミジアは、抗生剤で治療しない限り、治癒することはありません。

治療せずに放っておくと、女性では子宮頸部から腹腔内へとクラミジア感染が進行して行き、子宮付属器炎や骨盤内炎症性疾患を発症し、不妊症の原因にもなります。

男性では、前立腺炎や精巣上体炎を引き起こします。
クラミジアは服用後、どのくらいの期間をあければ、陰性(-)の確認検査ができますか。
クラミジアの治癒判定には、投薬開始2~3週間後に、核酸増幅法などを用いて、クラミジア陰性化の確認を行います。

抗体検査は、治癒判定には不適です。
風邪で病院からもらった抗生剤を服用したら、クラミジアは治りますか。

病気の原因や症状によって処方される抗生剤は違います。

抗生剤といっても種類は様々あり、そのうちクラミジアに感性である薬を服用しなければ、クラミジア治療に効果はありません。

トリコモナス
トリコモナスは、性交渉以外でも感染しますか。
性交経験のない、女性や幼児でも感染者が見られることがあり、下着やタオルなどから、または、検診台、便器、浴槽を介して感染することも知られています。
トリコモナスは市販薬で治療できますか。
市販薬での治療はできません。

トリコモナスの治療に用いられる薬剤としては、5-ニトロイミダゾール系のメトロ二ダゾール(フラジール錠)が一般的です。

メトロニダゾールは、処方箋医薬品であり、医師などの処方箋の交付に基づき、医薬品販売業者が販売し、授与できる医薬品でありますので、医療機関で治療を受けることが大切です。
トリコモナス膣炎と性器カンジダ症、細菌性膣炎のおりものの状態に違いはありますか。
個人差や感染の状態にもよりますが、分泌物について一般的には…
性器カンジダ症は、分泌物がチーズ状、粥状で量は少なめであり、
膣トリコモナス症は、淡膿性、泡沫状で量は多く、
細菌腺膣症は、分泌物は灰色で量は普通です。

しかし、必ずしも前述したおりものの症状が出るわけではありません。
トリコモナスは自然治癒しますか。
一度感染が成立した、トリコモナスは、抗原虫剤で、治療しない限り治癒することはありません。

治療せずに、放っておくと、女性では卵管炎や骨盤内感染、男性では、前立腺炎や精巣上体炎を引き起こす可能性があります。
トリコモナスに感染した場合、すぐに発病しますか。

女性では、トリコモナスに感染してから、通常10日前後に症状が出ます。

女性では強い臭いの黄緑色の泡だったおりものが見られたり、陰部に強いかゆみや灼熱感が現れます。


男性は感染しても無症状であることが多い為、気づかないうちにパートナーに感染させてしまい、感染が広がってしまいます。
無症状であっても相手に感染する可能性は十分にありますので、パートナーと一緒に治療しましょう。

カンジダ
カンジダ症を放置するとどうなりますか。
女性は痒みがより強くなる場合や、おりものの量の著しい増加、外陰部の炎症が広範囲に及ぶなどの可能性があります。

男性は患部の痒みや痛み、ただれなどの症状が継続し、悪化させてしまう可能性があります。
カンジダ陽性(+)でも、症状はありません。治療したほうがよいでしょうか。
自覚症状がない場合、必ずしも治療の必要はありません。

症状がある場合のみ、治療が行われます。

ヒトにとってカンジダは、常在菌でもあり、カンジダがただ存在しているだけでは、カンジダ症とは言いません。
市販薬の治療薬でも大丈夫ですか。
カンジダの治療薬は、薬局でも販売されています。

自分で治すことも悪いことではありませんが、何日か使用しても症状が改善されなかったり、悪化するようでしたら、医療機関を受診し、専門医の適切な治療を受ける必要があります。

自己判断での治療では、不完全な治療になりやすく、再発しやすすくなるので、初めての場合は、医師の指示を仰ぐことをお勧めします。
のど淋菌・のどクラミジア
咽頭淋菌・咽頭クラミジアは服用後、どのくらい経過すれば、陰性の確認ができますか。
咽頭淋菌は、性器の淋菌感染症に比べ、治療に時間がかかる傾向があり、治療後3日~7日に治癒判定検査を行う必要があります。

咽頭クラミジアも性器クラミジアに比べ、治療に時間がかかるケースもあり、投薬開始2~3週間後に、治癒判定検査を行います。
咽頭淋菌・咽頭クラミジアは、キスで移りますか。
咽頭に淋菌やクラミジアが、感染している人の唾液に接する機会があれば、感染する可能性はあります。

淋菌やクラミジアのほか、梅毒なども口から口へと感染する可能性があります。
咽頭感染は治りにくいですか。
咽頭感染は、性器の感染に比べ、治療に時間がかかるという報告があります。

この理由としては、投与された薬剤の効果の現れ方が感染部位によって違ってくることが考えられます。
咽頭感染は、性器の淋菌・クラミジアで服用する薬で治療できますか。
咽頭淋菌の治療には、注射薬としてセフトリアキソンや、セフォジジムが使用され、これらは、性器の淋菌感染にも有効です。

咽頭クラミジアの治療には、性器クラミジア感染と、同じ薬剤が使用されます。
咽頭淋菌と咽頭クラミジアは、自然治癒しますか。
咽頭淋菌や咽頭クラミジアは、治療しない限り、治癒しません。

オーラルセックスなどのあと、咽頭に気になる症状があるときは、医療機関で受診することが大切です。

咽頭淋菌、咽頭クラミジアは、感染していても症状が出難い疾患ですので、症状が全くないからと言って感染していないとはいえず、検査を受けることが何より大切です。
子宮頸がん、HPV(ヒトパピローマウイルス)
GMEのHPV検査は、男性も検査できますか。

当社では、男性のHPV検査はお受けしておりません。

男性の場合、HPVの存在箇所が広範囲(陰茎亀頭部周辺・尿道・肛門・前立腺など)におよび、検査が困難であることなどが理由として挙げられます。

今現在、国内での男性におけるHPV感染率に関する疫学調査や、男性尿路・性器検体における細胞診の研究は極めて少ないのが現状です。

子宮頸がんに自覚症状はありますか。
子宮頸がんの初期では、まったく自覚症状がありません。

がんの程度が進行するにつれて、不正出血や性交時の出血、おりものの異常、下腹部や腰の痛み、月経の量が増えたり長引いたりするなどの症状が現れます。

子宮頸がんで最も大切なことは、早期の自覚症状がない時から、婦人科の受診や自治体等で行われている検診を定期的に受けて、早めに子宮頸がんを発見することです。
HPVワクチンを接種しているので、定期健診は受けなくてもいいですか。

HPVワクチンで予防できるのは、高リスク型HPVのうちの2種類(16型、18型)のみが引き起こす子宮頸がんです。それ以外の高リスク型HPVに感染した場合は、子宮頸ガンの発症リスクが高まりますので、ワクチンを接種した場合でも定期的に子宮頸ガン検診を受ける必要があります。


※子宮頸ガン全体の50~70%は16型、または18型のHPVの感染が原因であることがわかっていますので、ワクチン接種は子宮頸がん予防に有効であると言うことができます。しかし、子宮頸がんワクチンの接種につきましては接種後、副反応が起こる可能性がありますので接種の際はしっかりとインフォームドコンセントが行われる必要があります。

検診結果が異常なしの場合、その後は検査を受けなくてもよいですか。

一度の子宮頸がん検診で異常が認められなかった場合でも、定期的に検診を受けることが大切です。

細胞診検査で異常がなくても高リスク型HPVに持続的に感染していると、子宮頸がんを発症するリスクが高くなりますので、今現在、高リスク型HPVに感染しているかどうか検査を受けて知っておくことも有意義なことであるといえます。

細胞診検査で結果に異常がなく、高リスク型HPVにも感染していない場合、3年後に次回の子宮頸がん検診を受ける必要があります。

何歳になったら、子宮頸がん検診を受ければいいですか。
子宮頸がんは20代などの若い世代の女性に増えているがんです。そのため20歳から検診を受けるようお勧めします。

子宮頸ガンは性交渉によって感染する高リスク型HPVが主な原因となりますので、性交渉を持ち始めたら、定期的に検診を受けるようにしましょう。
肺がん
肺がんに自覚症状はありますか。

肺がんは比較的症状が出にくい疾患です。

肺がんは、がんができた部位によって肺門型と肺野型に分けられますが、肺門型の症状としては、咳(せき)や痰(たん)・血痰が出たり、息切れなどが現れます。

一方、
肺野型の症状は自覚症状が少なく、がんが進行すると、咳(せき)や痰(たん)、胸痛や胸水などの症状が現れるようになります。

喫煙はしていないので、定期健診はしなくてもよいですか。
肺がんには組織型があり、扁平上皮がん・小細胞がん・腺がん・大細胞がんに分けられます。そのうち喫煙とのかかわりが深いものが扁平上皮がんです。

一方、腺がんなどはあまり喫煙と深いかかわりはなく、大気汚染や他の要因が原因として考えられています。

したがって、喫煙の有無とは関係なく発症する肺がんもありますので、必ず定期健診を受けることが大切です。
何歳になったら、肺がん検診を受ければいいですか。

国の指針では、40才になったら肺がん検診を受けるように勧めています。

しかし、長引く咳や血痰など、気になる症状がある方は40歳未満でも積極的に検診を受けることが大切です。

大腸がん
大腸がんに自覚症状はありますか。

大腸がんの症状はがんができた部位やその程度によって異なります。

S状結腸や直腸に発生すると、一般的に便に血が混ざる、便が細くなる、残便感がある、腹痛、下痢と便秘を交互に繰り返すなど、排便に関する症状が出ます。


上行結腸や横行結腸がんなどでは血便の自覚症状はあまりなく、貧血症状などが現れます。 

早期の大腸がんの場合、ほとんど自覚症状がなく無症状といわれています。

何歳になったら、大腸がん検診を受ければいいですか。

国の指針では、40才になったら大腸がん検診を受けるように勧めています。

しかし、血便や便通異常など、気になる症状がある方は40歳未満でも積極的に検診を受けることが大切です。

胃がん
胃がんに自覚症状はありますか。

胃がんの初期には、ほとんど自覚症状がありません。

進行しても無症状の場合がありますが、胃痛・食欲がない・味覚の変化・胸焼け・吐き気・体重減少などの症状が現われることがあります。

何も症状がないので、ヘリコバクターピロリ菌検査はしなくて大丈夫ですか。

胃炎などの症状が出ていない方はすぐにヘリコバクターピロリ菌の検査は行わなくても問題はありません。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍を発症したことがある人、また胃炎などがある人はヘリコバクターピロリ菌の検査を受けることが望まれます。

ピロリ菌に感染していると、将来、胃がんになるリスクが高くなりますので、症状がなくても例えば、ピロリ菌感染に不安を持っている人は現在ピロリ菌に感染していないか調べることは決して無駄ではありません。

胃がんの定期健診において、X線検査と内視鏡検査ではどちらが正確な結果が得られますか。

一般的にX線検査と内視鏡検査では、内視鏡検査の方が直接胃の粘膜を観察することができるので病変を発見しやすく検査精度は高いと言えます。

しかし、2つの検査法にはそれぞれ長所も短所もあり、例えばスキルス胃がんに対しては、内視鏡検査よりもX線検査の方が発見しやすいケースもあります。

何歳になったら、胃がん検診を受ければいいですか。

国の指針では、40才になったら胃がん検診を受けるように勧めています。

しかし、胃痛や膨満感、吐き気、胸焼けなど、気になる症状がある方は40歳未満でも積極的に検診を受けることが大切です。

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