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性病検査

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半年程前に梅毒に感染し、抗生物質での治療でほぼ回復しました。
しかし、一度梅毒になるとTPHA定量は陰性にならないと担当医に言われました。
これから結婚して相手に感染したり、妊娠した場合に胎児に感染しないか心配です。

TPHA法は梅毒そのもの(抗原=梅毒トレポネーマ)を見るわけではなく梅毒の感染によりできた抗体を見る検査です。
お医者様に説明をされたように、治癒後も長い年月TPHAは陰性にはなりません。
しかし、TPHAの陰性化をもって治ったと判断するわけではありません。
お医者様で適切な治療を行い、完全に治癒しているという診断であれば、ご自身がパートナーに感染させてしまうことや、妊娠時の母胎への影響・胎児への感染などはないでしょう。
(再感染がないばあいです)

生理が終わった後、半月くらい微量の出血(おりものに混ざる程度)が続きました。
ピル(Cilest)を服用していることが原因でしょうか??

不正出血はホルモンバランスの変化や病気で起こります。
過度のストレスや疲労、無理なダイエットなどで少量の出血が続くことがあります。
また病気では「子宮ガン」「子宮筋腫」「子宮内膜症」「卵巣がん」などがあります。
「トリコモナス膣炎」「子宮外妊娠」「流産」なども不正出血を伴います。
服用中のピル(Cilest)は不正出血の起こりにくい種類(下記の一相性)です。
ご心配だと思いますが、不正出血は何らかの体からのサインだと考え、体からの訴えには耳を傾けてあげる必要があります。
婦人科を受診して相談される事を、お勧め致します。

ピルの種類
一相性…2種のホルモンが一定量入っていて、不正出血は少ないが、悪心や嘔吐が出やすい。
三相性…服用期間中のホルモン量に変化をつけたもの。副作用症状が少ないが、不正出血がおこりやすい。
二相性…一相性と三相性の中間的なもの。



性病が原因で勃起しにくくなったり、
    中折れしやすくなることはありますか?

 

勃起不能や勃起不全(中折れ)とは、男性ホルモンの分泌が低下した為に勃起を促す
中枢神経の働きが弱まり、ペニスに流れてくる血液の量が少なくなってしまうことから
おきる症状です。
これは40歳を過ぎた中年(いわゆる加齢によるもの)に多く見られるようですが、最近は若い人の間でも急激に増えてきているようです。
原因と考えられるものとして、次のようなことが取り上げられています。
1) ストレスなどの精神的な要因
    例えば仕事や私生活で何か大きなショックを受けたり、 女性から自身を否定されたような時
2)糖尿病、高血圧症、高脂血症などの生活習慣病
3)心臓病などの欠陥の病気
4)前立腺の手術や脊髄神経のけが、外傷系など神経系の障害
5)うつ病、薬物治療
6)喫煙、飲酒などの生活習慣病

  若い世代では、大半が1)のようなことが原因とされています。
一度経験すると心の底に再発の不安が常につきまとってしまい、 性交のたびに繰り返してしまうようです。
繊細な神経の持ち主の方に多く見られ、できるだけ体をリラックスさせたり、ストレスを解消したりということで改善するようです。

以上のようなことから、性病が直接の原因として勃起不能や勃起不全などがおこるということは考えにくいと思われます。


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