インフォームドコンセントとは、医療機関側から検査や治療について充分な説明を受け、患者様自身が同意した上で検査や治療を受けていただくことを意味しています。
これは郵送検査においても例外ではありません。
郵送検査を受けられる際に知っておいていただきたいことは、 検査の結果に異常がない事と、体に異常がない事とは直接結びつかない事です。
検査により発見される病気も数多くありますが、検査ではわからない病気も存在します。
正しい検査結果が得られても、検査の結果は万全ではないことを下記をお読みになりご理解いただいた上で検査される事が必要です。
この郵送検査システムで行われる検査は一次検診であり、一見健康そうに見える人々から、疾患を有する可能性の高い人の、ふるいわけを目的としていますので、検査の結果によって直接病名を診断することは出来ません。
一回の検査で、すべての病気がわかるわけではありません。一回の検査で異常がなくても定期的に検査を受け、自覚症状がある場合は、医療機関での検査をお勧めします。
この郵送検査システムは検体を自己採取していただくシステムです。検体が正しく採取できていないと正しい検査結果が得られない場合や、検査が出来ない場合があります。また、特定の疾患で治療中の方や血の止まりにくい方、妊娠中や妊娠の可能性がある方は検査を受けることができません。
たとえば、癌が100%わかる検査はありません。がんの検査としては、かなりの精度のものでも、今の医療でがんを100%見つけ出すことが不可能なことはご承知のことと思います。
郵送検査は、便利な点は多くあります。たとえば、健康保険ではまだ行われていない様な新しい検査を受けることができたり、病院で何時間も待たされることがなかったり、婦人科の診察台の上に乗らなくても良かったり。そんないい点もありますが。欠点もあるわけです。郵送であるがための欠点と、検査自体に欠点があったりもします。(どこの検査機関でも同様です。)
欠点は、各検査項目によって違いがあります。当研究所では、なるべくお客様にご理解いただいた上で検査していただくために、各検査項目別に、「注意」として記載させていただいています。必ずお読みになってご理解いただいたうえで検査依頼をお願いします。
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