GME医学検査研究所

12月1日は世界エイズデー!HIV・エイズについて詳しくご紹介 | 第三回

12月1日【世界エイズデー】とは

エイズの蔓延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的にWHO(世界保健機関)が1988年に制定しました。
毎年12月1日を世界エイズデーと定め世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。
エイズデーにちなんで、今回は3つのコラムでエイズの解説をいたします。
第一回『エイズについて』、第二回『エイズの予防』、第三回『エイズの検査』。コラムを読んでエイズに関する知識を深めましょう。

HIV検査について

HIV検査は、エイズ(後天性免疫不全症候群)の原因ウイルスであるHIVに感染しているかどうかを調べる検査です。
HIVに感染すると、通常6~8週間経過して血液中にHIV抗体が作られはじめ、HIV検査はその血液中の抗体を調べています。
抗体が作られるまでには個人差があるので確実な検査結果を得るには感染機会から3か月経過後に検査することが必要です。

検査を受けられる機関
● 病院・医療機関(内科・性病科・泌尿器科・婦人科)
● 保健所
● 郵送検査 : HIV抗体検査

HIV検査は、全国の保健所などでも受けることはできますが、時間や曜日が決まっていたり、予約が必要な場合があります。

郵送検査は、ネットで注文、ご自宅や配送業者などで検査キットを受け取り、ご自身で検体を採取し返送する方法なので、時間や曜日の縛りがありません。予約等も必要ないので、短い時間で手早く済ませたい方におすすめです。

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https://www.gme.co.jp/

検査方法

HIVの感染検査は疾患の見逃しができるだけないように、「スクリーニング検査」と「確認検査」の2段階を経て、HIV感染の判定をします。
スクリーニング検査とは、多くの人の中から、疑わしい人を見つけ出す検査のことをいいます。
スクリーニング検査だけでは偽陽性の可能性もあるため、HIV感染を確定することはできません。スクリーニング検査で陽性の場合、必ず確認検査で本当に感染しているのかを確認する必要があります。

GMEの検査は郵送検査会社業界で唯一、スクリーニング検査で陽性の疑いがある人に確認検査まで行うため、より正確な検査結果をお伝えすることができます。
確認検査のために再検査をする手間や、偽陽性にもかかわらずご不安な気持ちにさせてしまうなどの、お客様のご負担を少しでも減らせるよう努めております。

HIV陽性判定までの検査のながれ

※当所の確認検査で陽性と判定が出た場合でも、医療機関にて再度確認検査を行う必要があります。

GME郵送検査のメリット

12月1日は世界エイズデーです
エイズに関する知識を深め
予防をすることはもちろん
気になることがあれば検査をしてみましょう
HIVは郵送でも検査することができます