Aの結果
危険度

性行為の最初から最後までコンドームを使用していたとしても、性感染症に感染する可能性は0ではありません。パートナーが『のど』の性病に感染していた場合、キスだけでも感染する可能性があります。

Bの結果
危険度

性行為の最初から最後までコンドームを使用していたとしても、性感染症に感染する可能性は0ではありません。今まで性病検査をうけたことがない人は、感染がないことを確認することが大切です。

Cの結果
危険度

性病には、症状の出にくいものもあります。パートナーが変わった時などには、一般的な性器に感染する性病と併せて、血液検査で判断するHIV・梅毒の検査を受けることをお勧めします。

Dの結果
危険度

アナルセックスの経験がある方は、一般的な性器の感染症だけでなく、直腸肛門でも性病に感染している可能性があります。肛門内は傷つきやすいため、性病の感染率は高くなります。早めの検査をお勧めします。

Eの結果
危険度

クラミジアや淋菌は、女性だと特に症状が出にくい性病といわれ、気が付かないままパートナーに感染させてしまう恐れがあります。自分の為にもパートナーの為にも、早めの検査をお勧めします。
