

該当検査項目
B型肝炎・C型肝炎・HIV・梅毒
採血時における注意事項
- ・十分な血液量が得られないと、正しい結果がでない事があります。
- ・出血性疾患により止血機能が低下している方や、採血の際に血圧や心拍数の低下(血管迷走神経反射)のご経験、ショックアレルギーのある方は使用しないでください。
- ・刺した部分が化膿した場合には、医師にご相談ください。
- ・使用、未使用に関わらずすべてのランセット(血液採取器具)と消毒綿は、お送りしております医療廃棄物返送用袋にてご返送ください。
- ・検体に、使用済み消毒綿を同封すると検査不可となる場合があります。
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5 | 誤って使用前に先端を押さないよう気をつけてください。 |
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上手に採血するために
・お風呂に入る、お湯に手を入れるなどして指先をよく温めます。
・採血する場所をよくマッサージしてください。
・緊張により血管が収縮してしまい出にくくなりますのでリラックスした状態で行います。
・指の脇(両側)から血液が採れなった場合は、指の腹の方が出やすい場合もあります。