男 性 女 性
感染経路 性交渉(口腔や肛門を用いた行為も含む)
潜伏期間 2~7日間
感染から症状が出るまでの期間です。
症 状
  • ・尿道のかゆみ
  • ・排尿時の痛みや灼熱感
  • ・黄色くどろどろした膿がでる
  • ・無症状が多い
  • ・おりものの増加
  • ・不正出血や性交痛
放置してまうと… 前立腺炎・精巣上体炎を起こす
  ↓
不妊症の原因になることがある
子宮内膜炎・卵管炎・骨盤内感染
  ↓
不妊症の原因に
検査時に採取する物 初尿 子宮頸部分泌物
検査方法 遺伝子検査や、鏡検法や培養法などで行われます。
当社では、淋菌遺伝子を増幅させて検出する検査法(リアルタイムPCR法)を採用しています。ごく僅かな菌量でも存在していれば検出が可能です。
予防法 性行為の際には、コンドームを正しく使用してください。

 

▽ 性器淋菌検査 が陽性(+)の方へ ▽
ご注意事項
  • ・淋菌は薬剤耐性菌(抗菌剤が効きにくい淋菌)が増え、治療薬が限られているため、必ず医療機関を受診してください。
  • ・医師の指示に従い、最後まで治療を行い、必ず治癒確認の検査を行ってください。
  • ・パートナーがいらっしゃる場合、パートナーも一緒に検査及び治療を受けてください。

 

  男 性 女 性
診療科 泌尿器科 ・ 性病科 婦人科 ・ 性病科
治療法
  • 静脈注射(単回投与):セフトリアキソン
  • 筋肉注射(単回投与):スペクチノマイシン
  • 経口摂取:セフィキシム、アジスロマイシン、ミノサイクリン、アモキシシリンなど
副作用 下痢、胃痛、腹痛、吐き気や嘔吐などの胃腸症状が現れることがあります。
また、皮膚の痒みや発疹などの症状が現れることもあります。
服用期間 1~7日間の注射・点滴・服薬で治ります。
※抗菌剤の種類によって、服用期間は異なります。
治療中の注意 経口薬で治療する場合、症状が改善されても、自己判断で服用を中止せず、必ず最後まで服用してください。治癒が確認されるまでは、性交渉はしないでください。
治癒確認の時期 治療後2~3週間後

 

 

  性器淋菌感染症について詳しくお知りになりたい場合には、当社のHPをご参照ください。