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スマホで簡単!すきま時間に自宅で子宮頸がんHPV検査 スマホで簡単!すきま時間に自宅で子宮頸がんHPV検査

子宮頸がん?検査が必要なの?

子宮頸がんとは

子宮頸がんは
20代~30代女性に急増中です

子宮頸がんは、かなり進行するまで自覚症状がほとんどなく、最悪の場合は命に関わります。
命を落とすことがなくても、子宮の摘出が必要になる場合があります。

20代~30代女性の発症率14.8人、子宮頸がんでの死亡率1年間に約2,900人(約8人/1日) 20代~30代女性の発症率14.8人、子宮頸がんでの死亡率1年間に約2,900人(約8人/1日)

注1) 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」(全国がん罹患モニタリング集計(MCIJ))2015年のデータ参照
注2) 国立がん研究センターがん対策情報センター人口動態統計によるがん死亡データ(1958年~2018年)2018年のデータ参照

子宮頸がんの原因は高リスク型
ヒトパピローマウイルス(HPV)

性交渉経験のある女性の8割がHPVに感染します。
感染した方のうち約9割は、自己免疫によってウイルスを体内から排除することができます。

性交渉経験のある女性全員のうち8割がHPVに感染、感染なし2割。HPVに感染している8割のうち9割は自己免疫で排除。自己免疫で排除できない場合ウイルスが長期感染。1割は子宮頸がんになる可能性 性交渉経験のある女性全員のうち8割がHPVに感染、感染なし2割。HPVに感染している8割のうち9割は自己免疫で排除。自己免疫で排除できない場合ウイルスが長期感染。1割は子宮頸がんになる可能性

自己免疫で排除できなかった場合、ウイルスが長期感染(持続感染)し、子宮頸部の細胞が数年かけてがん細胞へと変化していく可能性があります。
これが子宮頸がんと呼ばれるものです。

HPVに感染しているかどうか
を検査するのが予防の第一歩です!

子宮頸がんは気が付かないまま進行しますほとんどの人に
自覚症状がありません

症状がなくて気が付かないなんて怖い

進行した子宮頸がんの症状

  • 不正出血(月経時以外の出血)
  • おりものに血や膿が混じる
  • 性交時の痛み
  • おりものの異常
  • 性交渉後の出血
  • 下腹部や腰の痛み など

進行すると手術が必要になってしまう場合もありますが、定期的に検査を受けていれば、がんになる前の段階(異形成)で発見することができます。

異形成の段階で治療を行えば、子宮を摘出することなく完治できるため、その後の妊娠や出産にもほとんど影響はありません。

子宮頸がんは早期発見すれば
簡単な処置で治療できます!

郵送検査とは?

ネットで注文、自宅で採取、検査結果はスマホで確認、病院に行かずに検査ができるサービスです。
マンガでわかりやすく解説しています。

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医療用具番号 届出番号:21900BZX00737000

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