
当所の検査で陽性(+)の項目がありました場合には、協力医療機関様への受診をお勧めいたします。
GMEでは、検査を受けてくださった方の診察・治療がスムーズに進むよう、全国各地の医療機関様に、当所の郵送検査の趣旨や検査方法などをご理解いただいたうえで、ご協力いただいております。
こちらのページに掲載されていない協力医療機関様もございます。詳しくは当所までお問合せください。
ご登録いただいております医療機関数
= 477 (2019年1月現在)

早期治療、早期回復でお客様の不安をできる限り早く取り除きます。
- 時間がかからない
- 一般的に医療機関に受診された場合、外部での検査結果を提示した場合には、病院で重複した検査を勧められる場合が多い。GME協力医療機関では、GMEの結果を持参することで重複検査を省き、すぐに治療に入るので何度も病院に行く必要がなくなり、お客様の貴重な時間を無駄にしません。
- 費用を最低限に抑えることができる
- 重複検査を受けた場合には、保険が効かないケースが多く、予期せぬ出費につながることも少なくありません。GME医療機関では重複検査いらずで、お財布にも優しいのです。
- 早期治療、早期回復につながる
- お客様の不安な思いをできる限り早く取り除くには、どうしたらいいか。これが協力医療機関制度をスタートさせた目的です。GME協力医療機関では、すぐに治療に入るため早期回復につながります。
- 性感染症に対応できる医療機関様をピックアップ
- 協力医療機関には、必ず性感染症に対応できるか申告を頂いております。医療機関に行き、いざ受診してみたら「うちでは専門外で対応できないです」なんてことも起こりません。

GMEと外部での検査結果を提示場合の、治療までの流れを比較しました。


協力医療機関では、医師が必要と判断した場合を除き、重複した検査を行なわないで診察いたします。
絶対に「重複した検査を行わない」ということではございません。
必要に応じて、重複した検査を行う場合もございますので予めご了承ください。
受診前に、お電話にて医療機関へお問合せいただくことをお勧めいたします。
- ・健康保険証とGME医学検査研究所の検査結果報告書を持参して受診ください。
- ・健康保険の自己負担額(初診料・薬代など)の料金がかかります。
- ・GME医学検査研究所の検査結果報告書を持参して受診ください。
- ・診察と治療薬の料金は全額自己負担となり、どの検査で陽性になったかにより異なります。

診療科目や所在地など、目的に合わせて医療機関を検索できます。
上記フォームに検索条件を入力してください
~検索結果の医療機関名の左側は 〇女性受診可能 〇男性受診可能 になります~

協力医療機関の募集
全国的に郵送検査を行うにあたり、患者様の身近でサポートしてくださる、性感染症に理解のある医療機関を協力医療機関としてご協力いただきたいと考えております。
当所検査にて陽性と判定された方にお近くの協力医療機関としてご紹介させていただきます。ご希望される医療機関の方は、資料等お送りさせていただきますので、当所までお問合せください。